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症例Report

『鼻腔内異物』

:2020. 6. 14
:佐藤

症例

 

鼻腔内異物 メインクーン 3歳

稟告

 

 前日まではとても元気だったが複数回嘔吐して苦しそうとの主訴で来院した。

 

初診時検査所見

 

 血液検査では特に目立った所見は無く、レントゲンでは喉の周辺にも特記所見無し。胃から結腸までガスは認められるがそれ以外に所見無し。食欲も廃絶状態であったため、入院して治療と検査を行なっていくこととなった。翌日からは膿性鼻汁が認められるようになり、治療にはほぼ反応が無かったため、鼻腔内の異物や腫瘍を疑ってCT検査を行うこととなった。

 

 

CT検査

 

横断面

 

縦断面

 両側の鼻腔内は、腹側にのみ鼻汁と思われるものが貯留していた。腫瘍の可能性も考えていたが、異物の可能性も考えて鼻腔内の洗浄をそのまま麻酔下で行った。すると、鼻腔内から喉にむけて大量の猫草が出てきた。これにより、嘔吐した結果鼻腔内に異物が入り込んだことによる炎症と診断された。

 

 

 

 

異物

 

猫が猫草を食べて、その後に嘔吐するのは一般的に認められることである。その猫草が大量に鼻腔内に詰まってしまったことで状態が悪化していた。 

  

 

 

 

経過

 

麻酔後から、鼻汁が著しく減少し体調は回復した。翌日には食事もとり、数日で退院となった。 

 

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