獣医師・動物看護師募集

症例Report

『異物誤食』

:2015. 5. 3
:佐藤

症例

 

異物誤食 <アメリカンコッカースパニエル、バーニーズマウンテンドッグ、パピヨン>

稟告

 

嘔吐、元気食欲の低下

診断

 

バリウム検査、超音波検査によって異物の誤食と診断した

治療

 

異物の誤食は、おもちゃや人形、石など様々なものが原因となる。
胃内にあるだけでは症状を示さない例もあるが、腸管に詰まってしまった際には命にかかわることがあるので非常に危険である。
治療は実際に詰まった異物を取り除く事である。腸管自体の損傷の度合いにより、腸管を切開して異物を取り除く手術になるか、壊死を起こしていれば傷んでしまった腸管を切除して縫合する。

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異物が詰まった腸管

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ヒモ状異物を取り出すところ

摘出した異物

摘出した異物。全頭とも術後はとても元気にごはんを食べている。

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人形を取り出した

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胃内にあったとても大きな異物

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