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症例Report

『レッグ・カルベ・ペルテス病(両側性)』

:2015. 12. 14
:平塚

症例

 

レッグ・カルベ・ペルテス病(大腿骨頭壊死症) <ポメラニアン 10ヶ月 メス>

稟告

 

数日前から続く左後肢の跛行、左股関節伸展時の疼痛

レントゲン検査

 

両側の大腿骨頭部〜頚部に亀裂様の骨破壊像が認められます。

PELVIS,GEN.DOG W4
[診断時レントゲン写真]
両側大腿骨頭部に骨破壊像が認められます。

 

レッグ・カルベ・ペルテスとは

 

レッグ・カルベ・ペルテスとは、股関節を形成する大腿骨頭において、何らかの原因で血行障害などが生じ、骨頭が壊死してしまう疾患で、若齢(3~13か月齢)の小型犬に多いとされています。原因は今のところ明らかになってはおりませんが、遺伝が関与しているとも言われています。症状が軽い場合は、運動制限や鎮痛剤の投与などの内科的療法を行いますが、これらによって症状を一時的に抑えても病気自体の進行は止まらないため、最終的には外科手術が必要になります。

 

治療

 

治療として疼痛を示した左大腿骨頭と大腿骨頸部の切除を行いました。

IM-0001-2002
[術後レントゲン写真]
左側大腿骨頭および頸部の切除が確認できます。

その後

 

術後は手術を実施した左後肢をかばって跛行する様子がありましたが、自宅でのリハビリのかいもあり、徐々に以前と変わらない様子で歩行できるようになってきました。しかし、今回症状がなかった右後肢に関しても画像上は大腿骨頭の壊死が認められるため、こちらの発症には今後注意が必要です。

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